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2010/01/29

冬の顔

Mixiのアプリで、「脳力大学―漢字テスト」をやってみました。動物の名前では、バードウォッチャーに有利な問題がいっぱいでした。興味がある方は是非お試し下さい。

もう一つ。ニフティ・ココログゲーム広場の「ロールケーキプレイングゲーム」。上から次々と落ちてくるおいしそうなロールケーキに、癒されてしまうのは甘党だからでしょうか。

 葉が落ちた冬の樹木の枝を見ると、冬芽が付いていて春の準備がされています。冬芽を見ていると、葉が落ちた痕(葉痕)、葉痕の中には目鼻や口に見える痕(維管束痕)が目に入ります。その他の特徴、互生か対生か、木肌などから、木の名前も調べることが出来ます。

 これらの形が面白く、トーテムポール、動物の顔、帽子をかぶって踊る人に見えてきませんか?

Azisai1_3

アジサイ(ユキノシタ科)

2010.01.24群馬県で撮影)

公園の植栽ですので、アジサイで合っていると思います。

Onigurumi1_2

オニグルミ(クルミ科)2010.01.11群馬県で撮影)

すみません、木が若かったので、同定が違っているかも知れません。

オニグルミだったら、子供の頃、河川敷で実を拾ってきて食べました。固い種の中には、濃厚な甘いクルミが入っています。

Urusi1_2

ウルシ(ウルシ科)2010.01.05神奈川県で撮影)

中国原産で、丘陵帯や山地帯で漆を採取するために栽培されています。撮影場所は自然が残っている公園です。

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2010/01/01

フユシャク探し

 あけましておめでとうございます。昨年は思うように更新が出来ませんでしたが、今年はもう少しがんばりたいと思います。今年もよろしくお願いします。

 野鳥情報を見てみようと立ち寄った埼玉県の公園の自然学習センターで、フユシャクのメスの目撃情報を知りました。一度見てみたかったので探してみると、目撃された場所で見ることが出来ました。思っていたよりも小さい実物を見た後、他にもいるかも?と、いつもの鳥探し、植物探しとは違う、木の幹中心の目線で歩きましたが見つかりませんでした。

 家に帰って、名前を確認するためにネット検索していたPさんが、公園のフユシャクが新聞記事になっていたことを発見。そう簡単には見つからないはずです。

 

Tyabanefuyuedasyaku1チャバネフユエダシャク♀

2009.12.26埼玉県で撮影)

羽が無いと蛾には見えませんね。

冬に成虫が発生するシャクガ科の総称をフユシャク(冬尺)といいます。メスの羽が無いか、短くて飛ぶことが出来ないのが特徴です。

Itimozifuyunamisyaku1イチモジフユナミシャク♀

2009.12.29群馬県で撮影)

県内にもいないかと思って探してみたら、サクラの木で見つけることが出来ました。体長は1㎝ほど。こちらは短い羽があります。

Itimozifuyunamisyaku2イチモジフユナミシャク♂

2009.12.29群馬県で撮影)

見た目が全然違うオスです。メスが出すフェロモンに呼び寄せられるのだそうです。

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