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2009/03/27

グイン・サーガ ダイエット

 BSアニメ「タイタニア」が終わりました。これからの展開が面白くなるところで、原作も、この先どうなるの?というところで止まってしまっています。
が、原作者の田中芳樹さんが番組中で続きを書いて下さると言っていたので、楽しみに待つことにしましょう。
 これで夜中のアニメを見なくてよくなると思っていたのですが、次作は「グイン・サーガ」です。アニメになったイシュトヴァーンやナリス様やスカールが見てみたいですね。やっぱりみんなハンサムなんでしょうねぇ。

 二昔以上も前のこと。就職して、お小遣いが自由に使えるようになって、初めてした大人買い(当時そんな言葉は聞いたことがありませんでしたが)が、栗本薫さんの文庫本「グイン・サーガ」でした。毎週5~6冊買って明け方近くまで読みふけり、世界観に酔いました。読み終わる頃には、8キロの減量に成功していました。現在までリバウンドはありません。
 本を読んだことだけではなく、社会人になってお給料をいただくだけの働きをしなければならないという生活の変化も大きかったと思います。今になって思うと、睡眠不足から来る食欲不振+仕事のストレス、ダイエットのつもりでやったことなら、かなりの無茶でした。若かったから出来たことなのでしょう。
 今100冊を超えているグイン・サーガも、当時は40冊弱。そこで、次作を待つ間に熱が冷めて作品から遠ざかってしまいました。また読み返してみたいのですが、またあんな風に酔えるのか、体力と気力がついて行けるのか。手に取ることが怖いような気がするのです。

Katakuri 今日の写真埼玉県で撮したカタクリとコガネネコノメです。

Koganenekonome

Neko 公園で見つけた枯れ草に模様が溶け込んだカムフラージュ猫です。
気持ちよさそうに目をつぶっていますね。

それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

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2009/03/16

雪中の赤い鳥

 赤い小鳥、ベニヒワは10年周期で大量に渡ってくるのだそうです。去年がその年でしたが、今年も各地で見られていました。今年を逃したら来年は見られないかも知れない、と言うことで、土日は去年のリベンジを果たすべく、赤い鳥に会いに福島県に行ってきました。去年は一日中歩き回っても会うことが出来なかったのです。
 土曜日は天候が悪く、吹雪、とは現地の人は言わないのでしょうが、雪の降らない地方に住む者にとって、一面の銀世界、吹き付けるように降る雪はとても冷たく感じます。そんな中でつがいのベニヒワに会うことが出来ました。
 翌日曜は風は吹いていましたが、空は青空。ですが、なかなか小鳥たちが来てくれません。2時間ほど待った頃、ベニヒワとイスカの群れが、どうぞ写真を撮って下さい、とばかりに近くによって大サービスしてくれました。イスカも赤い鳥ですが、くちばしがかみ合っていないという、珍しい特徴を持っています。松ぼっくりの傘をこじ開けて実を食べるのに適した形をしているのです。
 私は小鳥の写真は撮れませんが、ベニヒワ、イスカで検索をかけると、たくさんの写真が見られると思いますので、見てみたい方は検索してみて下さい。

Misumisou

写真は我が家植栽の「ミスミソウ」です。
雪割草の名前で市販されています。
この花が咲くと、家の庭にも春が来た!

それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

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2009/03/13

大三国志展

 グリーンドーム前橋で開催されている「大三国志展」に行ってきました。

 「物語でたどる三国志」では、登場人物の絵画や登園の誓いや三顧の礼など名場面を書いた陶器などが展示されていました。

 「出土品でたどる三国志」では、三国時代の武器、木簡、陶器、装飾品、金印や、青銅製の馬や人物など、見応えのあるものばかり。中でも、曹操の祖父か父のものと書かれていた人型をした銀縷玉衣には、曹家の権力の強さを感じました。
 長い年月を経ている物はいくら見ていても飽きません。

 コーエーでお馴染みの大きなイラストの展示も迫力がありました。みんな、格好いいですね。
 嬉しかったのは、NHK人形劇三国志の諸葛亮孔明が展示されていたことです。あの孔明は美しかったですからねぇ。レッドクリフの金城武さんも清潔そうで美しいですが、三国志好きになったきっかけの孔明は別格です。もちろん声は森本レオさんで。

 見終わって出てくると、なにやらイベントの準備をしています。なんと、入場者100万人目の人に記念品を渡すイベントでした。去年から1年間、全国7カ所を回って達成した記録だそうです。最後の会場で、終わる3日前の達成でした。人集りで授与場面は見られませんでしたが、拍手だけは届いたでしょうか。
 次の会場は中国だそうです。コーエーのイラストと川本喜八郎さんの人形も渡航するのでしょうか。

Osidori

今日の写真はオシドリです。
この色遣い中華ぽくないですか?
メスもカモの仲間にしては綺麗ですね。

 性懲りもなく「掲示板」を開設し直しました。
 春だから、皆さんからの花の便りなどもいただけるといいな、と思いまして。
 地元の川津桜を載せてみました。
 左枠の〔月の光〕リンクの掲示板からご覧下さい。

 そうそう、左枠の「タグふれんず」の中のカエルをクリックすると面白いですよ。

それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

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2009/03/06

幸せの青い鳥

 土曜日は栃木県へ行ってきました。珍しく、他のウオッチャーが1人しかいなくて、お目当てのメジロガモをじっくり見ることが出来ました。

 午後は私たちにとっての春の使者、セツブンソウに会いに行きました。今年は暖かい日が多かったせいか春の訪れが早いですね。セツブンソウは盛りを過ぎていました。

 日曜日は県内のレンジャクポイントへ。レンジャクたちの地道な種まきのおかげで広範囲にヤドリギがあり、実をたくさん付けています。
 今年はヒレンジャクに混じってキレンジャクもかなりの数が来ていました。
 150羽ほどの群れが止まっているのを、フィールドスコープで見ていると、突然、ワッと飛び立ちました。オオタカに追い払われたのです。

 午後は埼玉県の公園に行きました。
 ここでの幸運はアリスイを見られたことと、ルリビタキの美しい雄が2メートルの距離まで寄ってきてくれたことです。動くと逃げてしまうから、カメラも出せずに唯々見とれていました。青い鳥って、幸せな気分にさせてくれますね。

Yadorigi1_2今日の写真はヤドリギです。
黄色い実は甘くてネバネバしています。この実を食べたレンジャクたちのフンもネバネバしていて、彼らが飛んでいった先の木の枝にくっついてヤドリギが生えてくるのです。おしりからフンをぶら下げたレンジャクの写真を見たことがありませんか。
最後の一枚はヤドリギの花です。今咲いているということは、実になるまで1年近くかかるのですね。

Yadorigi2_2

Yadorigi3

それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

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