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2008/09/06

なぜか、三国志

 お久しぶりです。
 私は元気にしていました。が、書けない病は相変わらずです。

 テレビを付けていると、映画「次郎長三国志」の宣伝をしていますね。
 時々話題にしている「レッドクリフ」の三国志とは全く違う、幕末から明治にかけて実在した清水の次郎長一家の活躍を描く時代劇です。
 主題歌も懐かしいし、今、映画化するなら納得のいくキャスティングですね。一番楽しみでもあり驚きなのは、癒し系、温水洋一さんの森の石松でしょうか。

 それと、もう一つ。これもこちらで時々話題にしているコナミのRPG「幻想水滸伝」が、13年の時を経てインターネットラジオでドラマ化されました。どんなに弱くても運が無くても使い続けていたビクトール&フリックの登場が楽しみです。

Kumoirinndou1 

それでは前回の日記で、後ほど、とお約束していた花を紹介していきますね。

クモイリンドウ(リンドウ科)
今回の旅で、出会えて一番嬉しかった花です。
本州で見られるトウヤクリンドウと同じと言う説もあるそうです。

Kumomayukinosita1

クモマユキノシタ(ユキノシタ科)
小さなユキノシタ科の植物です。
上のクモイリンドウと同じ場所で撮しました。
飛ばされて転ぶほどの強風の中、しがみつくようにして撮した1枚です。

Iwabukuro1

イワブクロ(ゴマノハグサ科)
この花も高山帯の砂礫地に咲きます。
本州でも何回か出会っていますが、数も状態も今まで見た中で一番でした。

 今日の写真は3枚とも(2008.08.07北海道で撮影)

それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

     猫ストーカー

 あれ?あいつ見た事ある。
 立てた尻尾をゆらゆら振りながら、前を歩く焦げ茶色の猫。
 猫ストーカーをしているのではなく、行き先が同じなだけだ。
「おぉ、ミィちゃん、今日も来てくれたのかい」
 縁側に座った沼田老人が猫なで声を出して、さっきの猫を膝に乗せている。
「どっから声出してるんだよ、気色悪ぃなぁ」
「可愛いものに接する時は、自然とこういう声になるものだろう。お前はならんのか?」
「なるか」
 焦げ茶色の猫は目を細めて老人にのどを撫でられている。
 柔らかそうな毛皮に触ってみたくなった。
「こっちに来い」
 猫は、フン、とそっぽを向いた。
「そんな野太い声で呼んだらミィちゃんが驚くだろう」
「つまんねぇな、猫は何考えてるかわかんねぇから気持ち悪い。やっぱり俺は犬の方がいいや」
「目の前にして失礼な事を言うなよ。ちゃんとお前の言っている事は理解しているぞ、ミィちゃんは」
 ミイちゃんは、のどを撫でられながら、「その通りよ」とでも言うように黄色い目を細く開いてこちらを見た。 
僕らをもっと知りたい方はこちらへ

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コメント

Dome to do its threat assessment, triangulate, and launch.Btw, the “Israelis” are notoriously good at forgetting about where their interceptors might land.

投稿: Jocelyn | 2014/04/03 16:15

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