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2008/07/27

アラフォー世代

around 40、この言葉が今年の流行語大賞に選ばれるかどうかはわかりませんが、同世代の私にとっては気になる言葉です。バブル全盛期、ディスコ、ボディコン、海外旅行、親父ギャルなどなど、私が若かった頃のテレビの向こう側の女性達は、現在どのように過ごしているのか、と。
そう、それはテレビの向こう側の話。普通の容姿で地味に生きていた一般女子の私には、アッシー君やメッシー君はいなかったし、流行に乗ったワンレングスだって、3年B組!!にしか見えなかったかも(それはお前だけだという突っ込みOK)。
それでも、高い就職率という時代の恩恵を受けさせたもらいました。勤めていた会社の民事再生法の適用、なんていうバブル崩壊も経験させてもらいましたが、こうしてお気楽に生きている所が、アラフォー世代なのかな。
昨日ドラマ「ROOKIES」の最終回を見ました。平均年齢は何歳なんだろう、あの格好で試合に出られるのか、という突っ込みどころ満載の暑苦しいほどの青春ドラマでした。嫌いじゃないですねぇ、懐かしくて。昔はああいう青春ドラマ、よくあったんです。中村雅俊先生なんかの。でも、一番心を惹かれたのは、登場人物の名字でした。阿仁屋、御子柴、若菜、湯舟、新庄、川藤……プロ野球が熱かった時代を思い出させてくれませんか。

Noibara2

今日の写真はピンクの野ばらです。
ノイバラは白色が多いのですが、たまにピンクがかった花を咲かせるものがあります。レア物を見付けたような嬉しさがあります。

Karafutoibara1

次の写真はカラフトイバラ。北海道と長野県、群馬県の一部で見る事が出来ます。
(2008.07.06長野県で撮影)

それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

     毒味

「今日は青いお目目のお友だちは来ないのかい?」
「そのうち来ると思うぜ」

「みなさん、こんばんは」
「ほらな」
 やっぱりジルはやって来た。きっとコウモリに俺の行動を見張らせていたのだろう。
「お兄ちゃんも食うだろ?」
「いただきます」
 ジルは稲作の顔を見ながら受け取った鍋の汁をすすっている。毒味のつもりか。
(去年と一昨年の成分は含まれていません)
 と、分析結果を俺だけに伝えてきた。コンピューターのような舌を持っている。
(ですが――)
(何だ?)
(いいえ)
「何見つめ合ってっんだ?――お前達、まさか、これか?」
 酔っぱらったりょうさんが、頬の横に手のひらをかざした。
「違うよ」同性愛じゃねぇって。
「何だ、違うのか」
「ご期待に添えず申し訳ありません」
「ぷっ、やっぱり面白れぇなぁ、お兄ちゃんは」
「私の名前はジルと申します」
 りょうさん達は笑いだし、ジルだけがきょとんとしている。

僕らをもっと知りたい方はこちらへ   

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コメント

Great Stuff, do you currently have a flickr account?

投稿: Victoria | 2014/01/24 08:48

I like this post, enjoyed this one regards for putting up. “He removes the greatest ornament of friendship, who takes away from it respect.” by Cicero.

投稿: London | 2014/02/23 11:17

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