« 珍鳥三昧 | トップページ | 激写!?これがバードケーキ猫だ! »

2008/02/05

バードケーキ猫

Yuzu

Zyamu
 chick庭ではスズメがパンくずを、ジョウビタキとヒヨドリがピラカンサスの実を、メジロがミカンを食べに来ます。ピラカンサスの実は今頃にならないと食べに来ません。あまり美味しくない非常食なのかも知れませんね。
 例の松ぼっくりのバードケーキ、下の方からケーキが剥がれ落ちています。風のせいかと思っていたら、ウグイスが止まって食べているのを確認しました。可愛いheart04

 今は、猫も恋の季節。家の庭にも出会いを求めて、新顔の猫たちがやって来ます。小柄で鯖虎+白柄の猫が来ていました。鳥のえさ台の下で不審な動きをしています。しばらく観察していると、何をしているのかわかりました。ウグイスが落としたバードケーキのくずを拾って食べていたのです。小麦粉+砂糖+ラードを捏ねて固めた物ですから、栄養価は高いはずですが、猫が食べるなんて思いませんでした。「つぐみん」より悲哀感が漂いますね。もちろん、庭を縄張りにしている‘みみげ’に、凄い勢いで追い払われてしまいました。

*「つぐみん」=マンガ「とりぱん」に登場する、他の鳥たちに追い立てられるツグミ。小さな幸せを感じる姿がとても可愛いのです。
  
 今日の写真は「ゆず&ジャム」(2008.02.02群馬県で撮影)
 庭でなったゆずは、金柑かカラタチの実くらいの大きさでした。去年の夏、カラハナソウに覆われてしまったのを(カラハナソウを切るのは可哀想だからと)、放っておいたせいかも知れません。
 1㎏ほどありましたが、種や色が悪い皮などを除いて、使えた量は500グラムほどでした。出来上がったジャムは小さなビンに3本。砂糖をかなり入れましたが、すっぱ~い。
 韓国で親しまれている、ゆず茶にして飲んでみます。

catそれでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ
今日からココログでも絵文字が使えるようになりました。遊んでみましたが、いかが?

     引き合わせ
     
(俺の知らない繋がりって、まさか、俺と麗華は異父兄弟とか?)
 酔い潰れた親父と弟を布団に寝かせながら、声に出さずに会話する。
(ありえません。あなたとマダムのどこに似ている所がありますか。お母さんを何歳だと思っているのですか)
 そういえば、お袋は19の時に俺を生んだんだった。俺と麗華は、11違うはずだから――。


 麗華と早苗は、台所仕事を終え居間に戻った。みんな他の部屋に移ったのか、誰も居なくなっている。
「あの頃、あんたはあの家にいなかったね」
 お茶を入れながら早苗が言った。
「はい。東京に住んでいました」
 母が亡くなった時はしばらく滞在したけれど、父が亡くなっても高校卒業まで、この村に来ることはほとんど無かった。
「まだ幼稚園前だったのかねぇ。光ちゃんはいつもお母さんの横に座ってた。良い家の子はおとなしいんだねぇ。稲が生まれて、あんまり違うんでびっくりしたよ。あの子は、寝てる時だって布団の中で暴れてたんだから」
「弟にも会ったことが?」
「お母さんから一時も離れなかったからねぇ。――あの子はジルちゃんにも似ていたような気がする」
 にも?
「智紘にも?」
「智紘君のことも知っているの?」
「私と稲作を会わせたのは智紘なのかも知れません」
このお話の最初はこちらへ
僕らをもっと知りたい方はこちらへ

|

« 珍鳥三昧 | トップページ | 激写!?これがバードケーキ猫だ! »

コメント

Thanks for the good writeup. It if truth be told was once a amusement account it. Look complex to more introduced agreeable from you! However, how could we communicate?

投稿: Olivia | 2014/01/23 04:53

I simply resolved to go through not to mention from mindset following the 911 name, inch the girl stated. "We basically held on to indicating to oneself, Put on close up a vision. Add drift off, inch the girl explained. Jack port vaguely remembers "scooting" downward a new heavy embankment very likely your steep ledge exactly where the lady has been located although the lady isn for sure any time your lady made which will and also precisely how your lady were able to hang on for the moves intended for so very long. The actual teenager informed various other backpackers to be able to group a lot more h2o and also components but not run-a-way away from the trl. The girl furthermore stated your woman love to give thanks a few in the rescuers directly: The very first preserve sheriff deputy which achieved the woman plus the paramedic exactly who airlifted the woman's for you to safe practices in a very control. A different Apple Nation pre-book sheriff deputy which was inside saving tucked and even was thrown off 10 toes, reaching their pectoral on the stone ahead of plummeting one more 50 ft and even smacking his / her go. They endured reduces to help you the top of your head, a new punctured lung, busted ribs besides other accidental injuries.

http://www.monroussillon.ca

投稿: gosgogic | 2014/02/13 15:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76837/40000928

この記事へのトラックバック一覧です: バードケーキ猫:

« 珍鳥三昧 | トップページ | 激写!?これがバードケーキ猫だ! »