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2008/01/19

届きました!

Rena1
 去年の末から存在を知りました。毎日通っていたら、社長業引退、長年お世話をしていた社員との別れ(淡々としたお二人の姿に涙しました)、不安いっぱいの新生活、優しく接してくれる新しい家族と徐々に馴染んでいく様子……。リアルタイムでドラマを見せていただいて、気高いあなたのお姿にメロメロなのです。「女番社長レナ」様。
 
 今日の写真は「カレンダー&ハガキ」(2008.01.19群馬県で撮影)
 注文して2日で届きました。社長の目ぢからに励まされながら1年間を過ごせそうです。

それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

     悪趣味な悪戯

「歳のことは構わない。ただ、もう少し化粧と服装を地味に出来ないかな」
 親父の一言が座を静にした。酔っぱらっているのか?
 麗華は気にした風もなく、稲作に寄りかかって酒を注いだ。
「お父ちゃん、何言ってるの、全く!」
 お袋はオロオロして言った。
(面白いから黙っていようと思っていましたが――)
 ジルが稲作だけに語りかけてきた。相変わらず器用なヤツ。
(何だ?)
(お父さんは誤解されているようです。耕作さんも)
(?)
(マダムはあなたの婚約者だと――)
「ゴホッ、ゴホッ」
 注がれた酒を飲もうとしてむせてしまったじゃないか。
「大丈夫?あ・な・た」
 と、背中をさする麗華。誤解されているのを知っていて楽しんでいるのか?
「お父様は年齢のことなんか気になさるの?」
 流し目で言う麗華。ここはあんたの店か。見えないかも知れないが、麗華の歳は俺より親父の方に近い。しかも……。
「いや、稲がいいなら構わないが」
「良かったわね、あなた。……お父様、性別は気になさらない?」
このお話の最初はこちらへ
僕らをもっと知りたい方はこちらへ

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