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2008/01/10

ねずみ男駅

Kitarou1
Kitarou2
 明けましておめでとうございます。
 
 年末はバードウォッチング旅行をしてきました。今回は、山陰に行って来ました。見られたらいいなと思っていた、ホシムクドリ、クロツラヘラサギを見ることが出来ました。特にホシムクドリは、15~20羽の群れで大根の葉の上を飛び跳ねている姿が可愛かったです。
 旅行から戻った正月中は、オジロビタキ(初見)、ヘラサギ、ハイイロチュウヒに会いに行ってきました。
 鳥の写真が無くてごめんなさい。姿を確かめたい方は名前で検索してみて下さいね。素敵な写真を載せているサイトさんがたくさんありますよ。ホシムクドリはとても綺麗なので、興味がある方は検索してみて下さい。

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 今日の写真は「鬼太郎列車&ねずみ男駅」(2007.12.29鳥取県で撮影)
 米子駅と境港駅を結ぶJR境線の駅には、別名として妖怪の名前付けられているのだそうです。境港駅は「鬼太郎駅」、写真の撮影場所、米子駅は「ねずみ男駅」でした。絵が描かれている列車は鬼太郎・ねずみ男・猫娘・目玉おやじの4種類があるそうです。鬼太郎列車にしか会えなかったのが残念でした。
 
それでは、喫茶店〔月の光〕へどうぞ

     帰郷

 稲作は、久しぶりに新年を実家で迎えている。毎年何日も前から作り始める母親手作りのお節料理は懐かしくて美味い。
 両親は少し老け、父親に付いて農業を覚えている弟はたくましくなっている。
 今まで何度も帰郷して、気になったことはなかったのに、なんだか家族の様子がよそよそしいような気がしている。家を飛び出して世間(といってもこの村の中の世間だが)からはみ出した暮らしをし、心配ばかりかけている。フーテンの寅さんみたいだ。
 
「早苗、こんな格好で良いか?」
「あたしもよそ行きを着たんだけどどうだい?おかしくないかい?」
 服なんか着替えてどうしたんだろう。
「もうそろそろ時間だ」
 親父はソワソワと外なんか眺めている。
 時間?
 時計を見ると午前9時40分。
 そうか今日の10時にジルと麗華が来るんだっけ。二人は年末から村の麓のホテルに泊まっている。面白そうだから年が明けたら挨拶に来ると言っていたのだ。
 面白そうだから……そうだ、ジルは俺たち家族と村の連中を面白いと麗華に話していた。村の年寄り達は、身体を触ると病気が治ると信じていて、ジルが来るのを楽しみにしている。誰かがデマを流したのだ。その上妖しい占い師みたいな麗華まで来たらどうなることだろう。そこまで考えていなかった。
 家族には、東京で世話になった大切な人をジルが連れてくるから、よろしく頼むと言っておいたのだった。

僕らをもっと知りたい方はこちらへ

 毎日様子を見に来て下さっていた皆さん、更新が遅くなってごめんなさい。パソコンに向かってもどうしても書けなくて、ネットサーフィンばかりして逃げていました。
 彼らに出会った頃の、何かに酔っぱらったような、取り憑かれたような感覚を取り戻したくて足掻いています……。

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コメント

Thank you ever so for you article.Really looking forward to read more.

投稿: Anna | 2014/01/23 07:04

Thank you for the sensible critique. Me & my cousin were just preparing to do a little research about this. We grabbed a book from our area library but I think I learned better from this post. I’m very glad to see such great info being shared freely out there.

投稿: Ariana | 2014/02/20 15:17

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今日は”チョープー”ですか!? ここもエグイですねェ〜 この掘れ具合とサイズはパドルではやはりムリ××× エアーの噴出しもハンパないです、、、 [続きを読む]

受信: 2008/01/10 19:34

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