2011/08/10

ナガサキアゲハ?(注)幼虫写真です

庭のユズに見かけない蝶が飛んで来ました。下羽が丸く見えたような気がする白い紋がある黒いアゲハチョウです。モンキアゲハとナガサキアゲハが思い当りましたが、モンキは遠くを飛び去るのを数回、ナガサキは1回しか見たことがなく、よく確認をする前に飛び去ってしまいました。産卵をしていたようですが場所もはっきりしなくて……。

帰ってきた旦那さんに話してみると、見たかったと惜しがったので、卵を見つけて飼ってみようかと思い立ちました。

場所ははっきりしないし、ナミアゲハは毎日のように産卵に来ています。ダメもとで黒い蝶が飛んでいた場所で、目についた一番新しそうな卵を1つ採取して飼ってみることにしました。約35年ぶりのアゲハチョウの飼育が始まりました。

以下が飼育中の幼虫(ケムンパスと名付けました)の写真です。

110717

7月17日

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7月20日

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7月21日

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7月25日

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7月31日

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8月3日

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8月7日

当たりのような気がするのですが、いかがでしょうか?

何の元手もなしにこんなに当たり感が味わえるとは思いませんでした。

ですが、こちらは群馬県前橋市ですので、ナガサキアゲハがここまで北上してきたのかと思うと、ちょっと複雑な気持ちになりますね。

近況報告は続きをご覧ください。

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2011/01/01

パンダみたいなカラス

新年あけましておめでとうございます。

今年は、もう少し定期的にブログを更新していきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。

Kokumaru

2枚目の写真は、コクマルガラスという小さなカラスで、パンダのように白黒になっている個体を淡色型と呼びます。

Kokumaru2

単色型のコクマルガラスが混ざっているのが判りますか?小さいでしょう?

普段見かけるハシブトガラス、ハシボソガラスより少し小さめな冬の渡り鳥、ミヤマガラスと行動を一緒にしています。

Akagi

最初の写真は、今日の赤城山です。

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2010/09/07

花のようなキノコたち

Hanabiratake

ハナビラタケ(ハナビラタケ科)

2010.08.15群馬県で撮影)

茎わかめのような歯ごたえがあるという、食用キノコ。ですが、今回は採取しなかったため食べていません。

免疫作用が高まるキノコとして栽培されています。

Hanahoukitake

ハナホウキタケ(ホウキタケ科)

2010.08.15群馬県で撮影)

綺麗ですが、下痢・腹痛・嘔吐などの軽い毒性があります。

Sasakuresiroonitake

ササクレシロオニタケ(テングタケ科)

2010.08.15群馬県で撮影)

可愛い姿の幼菌です。

食毒不明になっていますが、よく似た毒キノコがありますから食べてはいけません。

P11300121

綺麗な花の形をしていたので、調べが付くかと思ったのですが、図鑑に似たものが出ていませんでした。イボタケの仲間かなぁと思うのですが解りません。

2010.08.21茨城県で撮影)

Kinokoru

キノコに興味を持たれた方にはこちらの本がおすすめです。

きのこる キノコLOVE111

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2010/09/06

小さな花たち

Akusiba

アクシバ(2010.07.24群馬県で撮影)

くるんと巻いた花びらが可愛らしい、30センチ~1メートルのツツジ科の落葉低木です。

一緒に写っている蟻の大きさで花の大きさがわかりますね。

Hakuunnrann

ハクウンラン(2010.08.15群馬県で撮影)

5~13センチの小さなラン科の植物です。

あまりの小ささに、探すつもりで歩かないと見逃してしまいます。

Hinanokinntyaku

ヒナノキンチャク(2010.08.21茨城県で撮影)

小さいですが大写しにすると大変美しい、ヒメハギ科の花です。

巾着と付いた理由は実の形から。

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2010/09/01

オオトリノフンダマシ

Ootorinofunndamasi1_4

山道を歩いていて発見。

誰かの卵のうに違いないと、周りを探してみると

Ootorinofunndamasi2

親が卵を守るように隠れていました。

オオトリノフンダマシという名前のクモです。

落としたての鳥のフンのようなしっとりと濡れたような質感まで再現されていると思いませんか?

不思議ですねぇ。

Ootorinofunndamasi3

こんな風に見守っています。

脅かしてごめんなさいね。クモのお母さん。

2010.08.28群馬県で撮影)

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2010/08/06

冬虫夏草

Kamemusitake01

ちょっと湿ったふかふかの落ち葉が積もった登山道。オレンジ色のマッチ棒の様なものを見つけたら、それは冬虫夏草。

Kamemusitake02

カメムシタケです。

Kamemusitake03

そっと落ち葉をよけると、キノコに宿られたカメムシが付いています。

今日の写真は(2010.08.01愛知県で撮影)

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2010/07/28

憧れの蝶

Ooichimonnzi21

オオイチモンジ♂

好きな人にとっては憧れの蝶です。

Ooichimonnzi11

羽の裏も美しい模様ですね。

Komurasaki3

コムラサキ♂

Komurasaki2

見る角度によって羽の紫色が輝いて見えます。

Komurasaki1_2

彼が美味しそうに吸っているものは!?

動物のフン。

気付きましたか?

ポキリアン・バタフライにしては見た目が美しすぎる、などと、ポキール星人を思い出してしまうのは、ギャグマンガ好きだからです。

Sennzyugannpi

気を取り直して、美しいお花を。

センジュガンピ

涼しげなナデシコ科の植物です。

今日の写真は(2010.07.20長野県で撮影)

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2010/07/27

巨大ニョロニョロたち

緑色の葉がなく、花しか咲いていない植物ってニョロニョロっぽくないですか?

Oninoyagara1

と、いうことで、オニノヤガラ

路肩に生えていれば、走っている車の中からでも見つけられるほど大きい花です。60~100㎝。

「鬼の矢柄」漢字に直すと納得の名前ですね。見慣れていないと枯れ枝が立っているようで目立ちません。

Oninoyagara2

オニノヤガラの花

こう見えて蘭の仲間です。

私のHPに載せている、オニノヤガラの塊茎はジャガイモみたいです。

よかったらご覧下さい→オニノヤガラの塊茎

Tutiakebi1

ツチアケビ

こちらも50~100㎝と大きな植物です。

Tutiakebi2

ツチアケビの花

よく見ると蘭の花らしい花ですね。

名前にアケビという言葉が入っている理由は実の形にあります。

現在ならツチ(赤い)ウインナーという名前になったかも知れませんね。

よかったらご覧下さい→ツチアケビの実

この2種には共通点があります。両方とも葉緑素のない腐生植物で、きのこのナラタケと共生します。

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2010/07/13

赤い羽のアゲハ

Zyakou1

赤い羽のアゲハがいる!

Zyakou2

よく見ると、ジャコウアゲハのメスでした。

Nagasaki

ナガサキアゲハも薄化粧をしています。

ナガサキアゲハは初見。南の蝶なので見られないのかと思っていたら、今年は群馬県の太田市でも繁殖が確認されたようです。近いうちに我が家のユズにもやって来るかも知れませんね。

Sukasiyuri

海岸に咲くスカシユリの花粉で、派手に化粧をした姿でした。

アゲハたちはスカシユリが好きなようで他に、アオスジアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、キアゲハが飛んでいました。

今日の写真は(2010.07.11神奈川県で撮影)

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2010/07/06

山で出会った不気味くん

Kimadarakoumori

日曜日、東京都の某山で、自販機でジュースを買おうとしたら、腕毛の長さが、みみげさん(ちょっと毛が長い猫)にそっくりな蛾を発見。

キマダラコウモリという名前の蛾のようです。

Kugabiru1

そして、30㎝はありそうな長いヒル?

ネットで調べたら、クガビルという名前のようです。ミミズが好物のようで、自分より長いミミズを飲み込んでいる写真がたくさん紹介されていました。興味がある方は「クガビル 画像」で検索してみて下さい。

Kugabiru2

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